銀杏の実を下処理する方法


銀杏の実を下処理する方法を知っていますか?

私たちが銀杏と聞いて思い浮かべる白い殻付きのものは種になります。

銀杏の実というのは、さくらんぼのような形をした果肉になります。

この果肉が臭いを発しているのです。

それならば、この実を下処理できればにおいがなくなるということです。

ここでは、その実の下処理方法についてお話しします。

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水に浸けることが大切

この下処理をしておくだけで匂いがなくなり、さらに簡単に保存することができるようになります。

保存できればいつでも簡単に料理に使うことができますから、後々楽ですよね。

まず、バケツに水を張り、銀杏の実を水につけましょう。

直接触るとかぶれてしまう可能性がありますから、ゴム手袋などをしておくことが大切です。

四日間ほど水につけておけばきれいに果肉が取れ、中から白い殻付きの種が出てきます。

果肉がきれいに撮れて種だけになったら、天日干しにしましょう。

三日間ほど太陽の光で乾燥させ、今度は室内で暖房器具等を用い、さらに乾燥させます。

殻を剥いてみて、水分が出てこなくなったら完成です。

これが下処理の方法です。

種の殻を剥く

銀杏と聞いて私たちが思い浮かべるような白い殻付きの種になったら、今度はその殻をむきましょう。

保存するときに殻があるとないとでは、後々の便利さが全然違います。

ベンチの根元を使って割れ目を入れ、水に浸します。

割れ目を入れることでその割れ目から中に水が入り、時間を節約できるのです。

殻がふやけてきたら殻を外しましょう。

内皮はついたままでも構いません。

今度はこれを熱湯に入れて内皮を探します。

きれいに取れたら再度水につけましょう。

その後はザルやボールに上げ、しっかりと乾燥させます。

保存の仕方

ここまで下処理をしておけば、いつ料理などで必要になっても大丈夫です。

1週間以内に食べてしまうというのであれば、常温保存や冷蔵保存をしておきましょう。

常温保存をする場合は直射日光に当たらないような場所を選び、ジップロックなどに入れておいておきます。

冷蔵保存をする場合は湿らせた新聞紙で包みましょう。

新聞紙が乾いたらまた湿らせた新聞紙と取り替えます。

冷凍保存をする場合は重ならないようにジップロックに入れます。

常温保存や冷蔵保存の場合は1週間以内に食べた方が良いですが、冷凍保存をする場合は数ヶ月持ちます。

すぐには食べないかもしれないというのであれば、ぜひ冷凍保存をしておきましょう。

まとめ

いかがでしょうか。

下処理をしっかりしておけば銀杏は臭いもしませんし、料理に銀杏を入れたいと思っても簡単に使うことができます。

ただし、銀杏には中毒がありますから、食べ過ぎには充分注意が必要です。

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