銀杏の種の育て方について


銀杏を種から育てた事はありますか?

銀杏にはオスの木とメスの木があります。

銀杏は実がなるまで雌雄はわからないと言われており、種からオスかメスか判断することができません。

科学的根拠がない節としては、種の形からわかるというものもありますが、何せ実がなるまでそれが正しいかどうかはわかりません。

ここでは、そんな銀杏の育て方についてお話しします。

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種まきについて

銀杏の種を蒔こうと思うのであれば、秋に熟した種を採取し、果肉をしっかり取り除きましょう。

さくらんぼのような状態になっている果肉の中に種があります。

人によってはかぶれが生じる可能性もありますから、ゴム手袋などをつけ、その果肉を水に浸して腐らせ、中の種を取り出します。

春、3月下旬ごろに種まきをしましょう。

2センチほどの深さに蒔き、2年から3年はそのままにしておいた方が成長すると言われています。

もし鉢植えにした場合は1本ずつ育てられるように種まきをしましょう。

銀杏の育て方としては、まず種まきが重要になります。

水やり等について

しっかりと日光を当て、土の表面が乾いたら水をあげます。

もしも地面に直接種を蒔いた場合、いちど根付いたら特に水やりの必要はありません。

何かしっかりと張り巡らされ、土の養分から十分な水分を吸収することができるため、費用も上げる必要がないと言われています。

鉢植えにした場合のみ、しっかりと水やりをしましょう。

また、いずれの場合でも冬にはリンやカリを主とした肥料を少し巻いておくと良いです。

また、土の種類はあまり気にする必要がありませんが、乾燥した場所では栽培はしない方が良いです。

特に害虫にかかりやすいということもありませんので安心です。

全体に、育て方は決して難しくありません。

日常的な手入れについて

銀杏は成長すると30メートルもの高木になることもあります。

秋には葉っぱが黄色く色づき、冬には落葉します。

銀杏の葉っぱは形がとても美しく、観賞用としても愛されていますよね。

場所を取るため、公園等のスペースでよく植えられていますが、一般家庭ではあまり現実的ではないかもしれません。

もしも株元から枝が伸びてきた場合、落葉後の11月ごろから芽吹く前の2月ごろに切りましょう。

剪定する場合は、最初に幹のてっぺんにあたる部分を切り、次に幹から出ている太い枝を切ります。

次に、小枝を切り、形を整えていきます。

まとめ

いかがでしょうか。

育て方としては決して難しくはありませんが、銀杏とにかく大きくなりますから、手入れが簡単ではありません。

必要に応じて専門家に剪定してもらう子供大切です。

また、虫がつく心配がないため子供が近寄っても心配いりません。

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